プロンプト画面

プロンプト画面では,AI に送る指示文を編集できます.チェック方針を変えたいときは,この画面で調整します.

設定項目

システムプロンプト

システムプロンプトは,すべての評価項目に共通するルールです.出力形式や回答のしかたを決めます.問題がある場合を除いて,この部分は変更しないでください.

  • 0a.systemPrompt: 評価項目ごとに分けて送る = True のときに使う共通指示です.
  • 0b.batchSystemPrompt: 評価項目ごとに分けて送る = False のときに使う共通指示です.

ユーザープロンプト

  • 項目名: チェック項目の名前,自分がわかりやすいようにして良い.
  • 調査対象の列名: どの列を見て判定するかをカンマ区切りで指定します. 入力 CSV に同じ列名がある場合は,2 列目以降に 列名_1列名_2 のように連番が付きますので,ここに書く値も連番をつけた文字列にしてください.
  • 検査項目: その評価項目で,LLMに何を確認させたいかを記述します.

直接ファイルを書き換える場合

基本的にはアプリ内からの変更を推奨します.直接編集する場合,プロンプトは保存先ディレクトリ配下の prompts/ に Markdown ファイルとして保存されます.保存場所は 保存場所と生成ファイル を参照してください.

システムプロンプトの形式

0a.systemPrompt.md0b.batchSystemPrompt.md は,共通の指示をそのまま本文を書きます.ヘッダーは不要です.

ユーザープロンプトの形式

評価項目ごとのファイルは <項目名>.md という名前で保存します.内容は次の形式です.

---
target:
  - 列名1
  - 列名2
---
- チェック項目1
- チェック項目2
  • target: は必須です.調査対象の列名を 1 つ以上書きます.
  • 入力 CSV に同じ列名がある場合は,2 列目以降が 列名_1列名_2 のように扱われるため,必要に応じてその名前を target: に書いてください.
  • --- は先頭のヘッダーだけで使います.本文には書かないでください.